その隧道を抜けると、現実に帰る事になるのは僕には判っていた。隧道を抜けた途端に今までの現実は夢となり、いずれ忘れてしまうことも。
眩しい日差しの中、僕は一本道を歩いた。
太陽の光を反射して白く光るコンクリートの舗道、鮮やかに輝く緑。白昼夢と呼ぶにはあまりにも鮮やかすぎた。
でも僕はこの隧道を抜けて現実に帰らなければならなかった。帰りたくなかったが、身体が勝手に隧道に向かっていた。もの凄く暑かったが不思議と汗はかかなかった。うるさいほど蝉が鳴いていたが、不思議と不快ではなかった。むしろ静寂に包まれていく錯覚を覚えた。
眩しく乱反射する舗道の向こうに隧道はあった。隧道の向こうはコントラストのはっきりした世界が横たわっていた。並んでいる自動車が僕たちを現実へと連れ戻す貨車のように見えた。
暑さのせいなのか、何が現実で何が夢で、本当は何処に行きたくて、実は何処に向かっているのか判らなくなった。ここで時間が止まってくれれば良いとさえ思った。
この隧道を越えてしまえば何もかも忘れてしまうような不安に駆られ、僕は精一杯の力を振り絞り、カメラを構え、シャッターを絞った。
黒い暗箱からは、ミラーが上下する音だけが響いた。まるで夢の終わりを告げる号令のように。
眩しい日差しの中、僕は一本道を歩いた。
太陽の光を反射して白く光るコンクリートの舗道、鮮やかに輝く緑。白昼夢と呼ぶにはあまりにも鮮やかすぎた。
でも僕はこの隧道を抜けて現実に帰らなければならなかった。帰りたくなかったが、身体が勝手に隧道に向かっていた。もの凄く暑かったが不思議と汗はかかなかった。うるさいほど蝉が鳴いていたが、不思議と不快ではなかった。むしろ静寂に包まれていく錯覚を覚えた。
眩しく乱反射する舗道の向こうに隧道はあった。隧道の向こうはコントラストのはっきりした世界が横たわっていた。並んでいる自動車が僕たちを現実へと連れ戻す貨車のように見えた。
暑さのせいなのか、何が現実で何が夢で、本当は何処に行きたくて、実は何処に向かっているのか判らなくなった。ここで時間が止まってくれれば良いとさえ思った。
この隧道を越えてしまえば何もかも忘れてしまうような不安に駆られ、僕は精一杯の力を振り絞り、カメラを構え、シャッターを絞った。
黒い暗箱からは、ミラーが上下する音だけが響いた。まるで夢の終わりを告げる号令のように。
Nikon D90+AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR
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突然フィルムで写真を撮りたくなった。
それはデジタルカメラに飽きた訳ではない。何と言えば良いのだろうか……、う~んと……、えーっと。
上手く文章では表現出来ないのだけれども、デジタルの吐き出す「クッキリ・ハッキリ」に目が疲れた……、いや、そんなこと無いな。フィルムで撮った写真だって充分「クッキリ・ハッキリ」するしな……。でもある一面ではそういう部分もあるだろう。
他には……、そうだなぁ、写真を撮った後にカメラに付いてるモニタで写真を確認する自分の姿に嫌気がさした……、いや、そんなことないな、確認できるのはデジタルの利点だし。
まあ、簡単に端的にそこら辺のもやもやっとした部分をくしゅっと丸めて有り体に言えば、「気分」って事かな(今までの理屈は何だったんだ?)。それも「気分」はもう白黒で。
実は、OMで写真に復活してからも今まで白黒フィルムで写真を撮っていたのだけれども、カラーの工程で現像出来る(つまりすぐに現像してくれる写真屋さんで現像出来る)白黒風フィルムを使っていたんだけども、今回に限っては、昔ながらの白黒フィルム(って言うのかな、つまり本物の白黒フィルム)で撮りたくなって、会社帰り、新宿の某巨大カメラ店に立ち寄った。
僕が昔使っていた白黒フィルムは、富士フィルムの「ネオパン」か、コダックの「トライ-X」で、当時はそれが街の写真屋さんにも普通に売っていたのだけれども、最近は写真屋さん自体が減ってしまって、ちょっと寂しい。まあ、時代の流れだから致し方無いのだろうけれども。そんな中、今回使うフィルムは心に決めていた。学生当時、学校にある現像液の関連と、あと、予算で長巻きを買ってあったので(つまり消耗品がタダだったので)メインは富士フィルムのネオパンSSだったのだけれども、あの当時あまり使用しなかったトライ-Xをどうしても使いたかった。あの硬調な、荒々しい感じ(あくまで僕の中のイメージ)のフィルムを使って見たくなったのだ。
心に決めたらもう買うだけ。フィルム売り場の冷蔵庫の「白黒フィルムコーナー」に行くと……。ない。トライ-Xがない。400TMAXとかいう、ヤマハのスクーターみたいな名前のフィルムや、400TXとかいうこれも何だかオートバイのような名前のフィルムはあるのだが……。店員に恐る恐る「トライ-Xって言うのは……」と聴いてみると、「あ、これですね」と、あっさり400TXを指差された。ああ、箱に小さく「TRI-X」って書いてあるわ。てへへ。知らないってのは凄いね。
と言うわけで、嬉々としてフィルムを買って家路について、家に着くと早速OM-1を引っ張り出す。ワインダーを取り外してカメラを持ってみると、これが、軽いわ小さいわで、なんだか凄くいい。ニコンD90の太いグリップと大きなボディに慣れていた手が、最初こそ違和感を覚えたモノの、暫く空シャッターを切ったりしているうちに、ニコンのデジカメの方が握りやすさを設計段階から考えているにも関わらず、昔ながらの(いや、昔のモノだが)直線的なボディに何だか手が馴染んでしまうから不思議だ。
フィルムを装填し、まだ撮られていない写真を想像し、悦に入る。しかもフィルムの場合、現像が終わるまでは写真の出来が解らないのだ。何という焦らしのテク。ドMには堪らないじゃないか(変態)。暫くしたら、このブログでOMで撮った写真を紹介できる時が来るだろう。
本来なら、フィルム現像は自分でやりたいのだけれども、機材を揃える時間が我慢できない(そこは焦らされるのイヤなのか)ので、今回現像はラボにお願いするつもり。っていうか、近所の写真屋さんに取り扱ってくれるか確認してきた(そう言うのはフットワーク軽いのだ)。自家現像は追々。ほら、あんまり手広く店を広げちゃうと、家族の目というのもあるしね、こういうのは徐々に徐々に、じわじわと行くのだよ。
取りあえずは暫くOMメインで行こうと心に誓い、夜長の秋に、OMを肴に僕は焼酎を啜るのであった。
それはデジタルカメラに飽きた訳ではない。何と言えば良いのだろうか……、う~んと……、えーっと。
上手く文章では表現出来ないのだけれども、デジタルの吐き出す「クッキリ・ハッキリ」に目が疲れた……、いや、そんなこと無いな。フィルムで撮った写真だって充分「クッキリ・ハッキリ」するしな……。でもある一面ではそういう部分もあるだろう。
他には……、そうだなぁ、写真を撮った後にカメラに付いてるモニタで写真を確認する自分の姿に嫌気がさした……、いや、そんなことないな、確認できるのはデジタルの利点だし。
まあ、簡単に端的にそこら辺のもやもやっとした部分をくしゅっと丸めて有り体に言えば、「気分」って事かな(今までの理屈は何だったんだ?)。それも「気分」はもう白黒で。
実は、OMで写真に復活してからも今まで白黒フィルムで写真を撮っていたのだけれども、カラーの工程で現像出来る(つまりすぐに現像してくれる写真屋さんで現像出来る)白黒風フィルムを使っていたんだけども、今回に限っては、昔ながらの白黒フィルム(って言うのかな、つまり本物の白黒フィルム)で撮りたくなって、会社帰り、新宿の某巨大カメラ店に立ち寄った。
僕が昔使っていた白黒フィルムは、富士フィルムの「ネオパン」か、コダックの「トライ-X」で、当時はそれが街の写真屋さんにも普通に売っていたのだけれども、最近は写真屋さん自体が減ってしまって、ちょっと寂しい。まあ、時代の流れだから致し方無いのだろうけれども。そんな中、今回使うフィルムは心に決めていた。学生当時、学校にある現像液の関連と、あと、予算で長巻きを買ってあったので(つまり消耗品がタダだったので)メインは富士フィルムのネオパンSSだったのだけれども、あの当時あまり使用しなかったトライ-Xをどうしても使いたかった。あの硬調な、荒々しい感じ(あくまで僕の中のイメージ)のフィルムを使って見たくなったのだ。
心に決めたらもう買うだけ。フィルム売り場の冷蔵庫の「白黒フィルムコーナー」に行くと……。ない。トライ-Xがない。400TMAXとかいう、ヤマハのスクーターみたいな名前のフィルムや、400TXとかいうこれも何だかオートバイのような名前のフィルムはあるのだが……。店員に恐る恐る「トライ-Xって言うのは……」と聴いてみると、「あ、これですね」と、あっさり400TXを指差された。ああ、箱に小さく「TRI-X」って書いてあるわ。てへへ。知らないってのは凄いね。
と言うわけで、嬉々としてフィルムを買って家路について、家に着くと早速OM-1を引っ張り出す。ワインダーを取り外してカメラを持ってみると、これが、軽いわ小さいわで、なんだか凄くいい。ニコンD90の太いグリップと大きなボディに慣れていた手が、最初こそ違和感を覚えたモノの、暫く空シャッターを切ったりしているうちに、ニコンのデジカメの方が握りやすさを設計段階から考えているにも関わらず、昔ながらの(いや、昔のモノだが)直線的なボディに何だか手が馴染んでしまうから不思議だ。
フィルムを装填し、まだ撮られていない写真を想像し、悦に入る。しかもフィルムの場合、現像が終わるまでは写真の出来が解らないのだ。何という焦らしのテク。ドMには堪らないじゃないか(変態)。暫くしたら、このブログでOMで撮った写真を紹介できる時が来るだろう。
本来なら、フィルム現像は自分でやりたいのだけれども、機材を揃える時間が我慢できない(そこは焦らされるのイヤなのか)ので、今回現像はラボにお願いするつもり。っていうか、近所の写真屋さんに取り扱ってくれるか確認してきた(そう言うのはフットワーク軽いのだ)。自家現像は追々。ほら、あんまり手広く店を広げちゃうと、家族の目というのもあるしね、こういうのは徐々に徐々に、じわじわと行くのだよ。
取りあえずは暫くOMメインで行こうと心に誓い、夜長の秋に、OMを肴に僕は焼酎を啜るのであった。
Nikon D90+AiAF NIKKOR 35mm F2D
今月中旬、オレンジ(金魚の名前)が死んだ。
今月は我が家にとって、色々な事件が起こった。
息子の学校での、まるで中島みゆきの「世情」がBGMでかかってしまうような事件とか。
その全ての我が家の毒を一手に引き受けるかのようにオレンジは死んだ。
朝は気が付かなかった。
夜に奥様に言われ、オレンジの死を知った。その時はまだ、水槽の中に静かにオレンジは横たわっていた。僕は水槽に手を置き、暫く何も言えなかった。
翌朝、誰もが寝静まっている時に僕は両手でオレンジをすくい、我が家のペット墓となっている植木鉢に埋めた。ここにはザリガニ以降の我が家で死んだペットたちが眠っている。浅く土を手で掘り静かに埋めた。
今、空の水槽が僕がタイプするキーボードの横に置いてある。
今月は我が家にとって、色々な事件が起こった。
息子の学校での、まるで中島みゆきの「世情」がBGMでかかってしまうような事件とか。
その全ての我が家の毒を一手に引き受けるかのようにオレンジは死んだ。
朝は気が付かなかった。
夜に奥様に言われ、オレンジの死を知った。その時はまだ、水槽の中に静かにオレンジは横たわっていた。僕は水槽に手を置き、暫く何も言えなかった。
翌朝、誰もが寝静まっている時に僕は両手でオレンジをすくい、我が家のペット墓となっている植木鉢に埋めた。ここにはザリガニ以降の我が家で死んだペットたちが眠っている。浅く土を手で掘り静かに埋めた。
今、空の水槽が僕がタイプするキーボードの横に置いてある。
東京も台風が直撃するか否かの状態で、外はもの凄い雨。せっかくの休日なのに外出する事が出来ない。こういう激しい雨の日は安全も考えて自宅でじっとしているに限る。昔は大雨が降ると嬉々として神田川を見に行ったモノだが、子供に真似されても困る(危険だ)なので、今は行かない。
おもてに散歩に出掛けて写真を撮ることも出来ないので、カメラをいじくるついでに、部屋に転がっていた僕のカバンの写真を撮ってみた。何処にでもあるアウトドア・プロダクツのチープなデイパックである。
以前僕の息子がリュックサックに彼の全ての財産を入れて持ち歩いているのこのブログに書いたと思う。あの頃はアディダスのキッズ用リュックだったが、その後、公園で遊んでいる間に盗まれ、ゲームカードからサッカーボールまで全ての財産を失ってしまった。なので、僕がイースト・パックのデイパックを、新しいリュックを購入するまでの間のピンチ・ヒッターとして貸し与えていたら、またそれも公園で盗まれて再び何もかも失ってしまった彼は現在、僕が中学生の頃使っていたデイパックを使っている。もう、遊ぶ最中に背中から下ろすことは無いらしい。
僕の方と言えば、今まで使っていた「ジャック・バウアーが使っている」と言われたロスコのメッセンジャーバックを数年使って来たが、さすがに毎日の通勤で酷使され穴が開いてしまったので、高校時代に戻った気分で、アウトドアのデイパックを買ってもらった。
ロスコのメッセンジャーバックからアウトドアのデイパックに中身を移し替えていると、僕も息子と同じ、いや、息子は僕の血を引いているんだなと思って苦笑してしまった。iPhone、会社の携帯電話、手帳、ロディアのメモパッド、芯ホルダー2本、IDカード、息子から貰った富士山の巾着袋(飴が入っている)、ジッポー、煙草に携帯灰皿、お守り代わりの身代わり人形等々……。出掛けるときにはカメラも入る。僕も財布以外の全財産をバックに入れっぱなしなのだ。そのバック一つだけ持てば、即座に出掛けられるようになっている。
僕は昔から流行モノだったり、柄が派手だったりするモノを買わない。何でも無地のプレーンなモノを好む。それは貧乏だったからシーズンごとに新しいモノを買うことが出来なかった事に由来するのかも知れない。一度買えば、それは何年も僕に使われる事になるのだ。20年以上前のフィラデルフィア・フィリーズのウインドブレーカなどは今も現役である。流行の品を買えば、流行が過ぎてしまえば恥ずかしくて身に付けることが出来なくなってしまうが、スタンダードなモノはそれを気にすることなくいつまでも使う事が出来る。なんでもシンプルなのが一番、そう僕が思うのはそう言う理由があるのだ。
このデイパックも、当分の間僕に酷使されるだろう。値段も値段なので、元はすぐに取れる。
おもてに散歩に出掛けて写真を撮ることも出来ないので、カメラをいじくるついでに、部屋に転がっていた僕のカバンの写真を撮ってみた。何処にでもあるアウトドア・プロダクツのチープなデイパックである。
以前僕の息子がリュックサックに彼の全ての財産を入れて持ち歩いているのこのブログに書いたと思う。あの頃はアディダスのキッズ用リュックだったが、その後、公園で遊んでいる間に盗まれ、ゲームカードからサッカーボールまで全ての財産を失ってしまった。なので、僕がイースト・パックのデイパックを、新しいリュックを購入するまでの間のピンチ・ヒッターとして貸し与えていたら、またそれも公園で盗まれて再び何もかも失ってしまった彼は現在、僕が中学生の頃使っていたデイパックを使っている。もう、遊ぶ最中に背中から下ろすことは無いらしい。
僕の方と言えば、今まで使っていた「ジャック・バウアーが使っている」と言われたロスコのメッセンジャーバックを数年使って来たが、さすがに毎日の通勤で酷使され穴が開いてしまったので、高校時代に戻った気分で、アウトドアのデイパックを買ってもらった。
ロスコのメッセンジャーバックからアウトドアのデイパックに中身を移し替えていると、僕も息子と同じ、いや、息子は僕の血を引いているんだなと思って苦笑してしまった。iPhone、会社の携帯電話、手帳、ロディアのメモパッド、芯ホルダー2本、IDカード、息子から貰った富士山の巾着袋(飴が入っている)、ジッポー、煙草に携帯灰皿、お守り代わりの身代わり人形等々……。出掛けるときにはカメラも入る。僕も財布以外の全財産をバックに入れっぱなしなのだ。そのバック一つだけ持てば、即座に出掛けられるようになっている。
僕は昔から流行モノだったり、柄が派手だったりするモノを買わない。何でも無地のプレーンなモノを好む。それは貧乏だったからシーズンごとに新しいモノを買うことが出来なかった事に由来するのかも知れない。一度買えば、それは何年も僕に使われる事になるのだ。20年以上前のフィラデルフィア・フィリーズのウインドブレーカなどは今も現役である。流行の品を買えば、流行が過ぎてしまえば恥ずかしくて身に付けることが出来なくなってしまうが、スタンダードなモノはそれを気にすることなくいつまでも使う事が出来る。なんでもシンプルなのが一番、そう僕が思うのはそう言う理由があるのだ。
このデイパックも、当分の間僕に酷使されるだろう。値段も値段なので、元はすぐに取れる。
Nikon D90+AiAF NIKKOR 35mm F2D
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プロフィール
HN:
Ocha
年齢:
52
HP:
性別:
男性
誕生日:
1972/11/25
職業:
会社員
趣味:
多数
自己紹介:
若い頃は転々と職を変え、一時は教習所の教官を経験するも、結局古巣の建設業に戻り、現場監督から、現在は設計者に。
酒と煙草と家族と亀を愛するアラフォー万年平社員。
そして職歴と同じようにブログも転々とし、三度地面の下から復活。殆ど時事ネタを書かない、情報としては全く価値のない私的な内容を送る、読んでも全くタメにならない、どーしよーもないこのブログへようこそ。
※写真はクリックすると少し大きく表示されます。
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