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葛藤と逡巡と妬みと嫉みと
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 コンタクトレンズを装着すると、目にゴロゴロ感が出るようになって来たので、新しいのをおろした。誕生日になると奥様が買っておいてくれる物で、大体1年くらいのスパンで新しいのにしている。





 いつもこの時期に新しいのに交換するのだが、毎年新しいのをケースから出すたびに、
「お、俺って左目の方が悪かったのか!」
 って、ビックリする。毎年ビックリして、ああ、去年も同じ事でビックリしたなと思い出すのである。そして暫くしたらまた忘れて、きっと来年またビックリするのだ。。人間とは考える葦である。いや喩えが間違っている。人間は忘れる動物である。

 で、ニューカマーと言うのはコンタクトレンズの事ではなくて、もちろん新種のオカマの楽しんごの事でもなく(ツマラン)、カメラの話。先日、オークションでオリンパスXAを手に入れた。





 長い間使用していなくて、動作も確認していないのでジャンク扱い、と言うことで野口英世さん二人分で落札。確か1980年代のカメラで、当時の新品価格が3万円以上したと思う。

 届いた時はもちろん不動状態で、巻き上げも出来ないしシャッターも落ちない。電池を入れ替えて見ると、あっさりと動いた。シャッタースピードも明るいところと暗いところでちゃんと変わる。機能的には問題ないようだ。
 ストロボは電池を入れ替えてもうんともすんとも言わない。さすがに壊れているかと思って、でもあんまりストロボ使わないからいいかな、なんて思いながらスイッチのON、OFFを繰り返していると、イキなり「チュイーン」と音が鳴り出し復活した。どうやら完動品だったようだ。





 僕はリアルタイムでこのカメラを知っているが、当時はさほど興味を示さなかったのだけれども、最近、いつでも持ち歩けるカメラが欲しくなり、リコーのR1sも持っているんだけど、R1sはフィルムの感度設定、ピント調節、シャッタースピード、絞り調節と全てが自動なので、自分の意志で色々調節出来るコンパクトカメラが欲しかったのだ。
 このオリンパスXAは、レンジファインダーカメラで、ファインダー中心部にある二重像をレンズの下にあるレバーで像を一つにする事によりピントを合わせる。しかも絞り優先オートになっていて、フィルム感度も手動で設定する(つまり露出補正が出来る)。巻き上げも手でダイアルを回し、フィルムが終わって巻き戻しも手動なので、パトロネに全部フィルムを巻き込まれないように制御出来る。しかもシャッターは触れただけで落ちるフェザータッチ。R1sはグッと押し込こまないとシャッターが切れないので、一瞬壊れたのかななんて思うことがあるが、このカメラはそんな事は皆無。早速軽く掃除して、TRI-Xを詰め込んだ。

 で、実はこのカメラ、フラッシュを取り外せるのだ。





 フラッシュをはずすと、ほら、もの凄いコンパクト。煙草の箱より一回り大きいくらい。しかもスライド式レンズカバーなので、レンズキャップをなくす事もなし。実は、現在では珍しくもないスライド式レンズカバーは、このカメラが世界初なんですって。しかも設計者は僕の使っている一眼レフOM-1の設計者と同じ、故・米谷氏。小さいけどズッシリ重い(サイズにしては、の意)。かの写真家浅井慎平氏も一時期使って居たと言うカメラなのである。シャッターの音も静かで、本当に、「ペチン」という小さな音しかしない。写っているのかどうか不安ですらある。

 さて、どんな写りをするのか、全く想像出来ないので今から楽しみで仕方がない。はやく現像してみたい。なんともカワイイカメラである。

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 ニュースステーションで、新人教師(1年目)の苦悩を特集していた。
 ビックリしたのは、新卒採用1年目でクラスの担任を持ってると言うことだ。イキなり担任を持って、初任者研修もこなして、僕の様なモンスターなんちゃらとかとかも相手して……、そりゃ大変だ。工事業界でも、新卒1年目で工事長とかやらせないぞ、さすがに。

 思い返して見ると、僕が子供の頃って、新卒1年目の先生は担任を持てなかったような記憶があるんだけどなぁ。2~3年たってやっと担任を持てたような気がするんだけど。いくら大学で教育の勉強してるからって、右も左も解らない現場に来てイキなり仕切れってムリが有るだろ。そういうムリをめざとく子供が見抜いて、その子の態度を親が見て教師を舐めてかかるという悪循環なんじゃないかなぁ、もしかすると。と、いうか、右も左も解らない新人教師に大事な子供を任せられるかっていう親の気持ちも解る(なんたってモンスターだから)。やっぱり、何年か補助的な仕事をして(その間に研修とかすまして)、現場の状況が良く飲み込めたら、担任を持つ、というのが教師にも子供にも、そして親にもイイと思うんだけどいかがでしょうかね? 教育現場は何を焦ってるの? って感じ。
 政府も教育の(教師の)質の低下を嘆いているんだったら、そこら辺は大切に育てて行かなくちゃならないって、思わないのかねぇ。僕から見るとまか不思議である。言ってる事とやってる事がまるで逆だもの。焼身自殺しちゃった新人教師も居るみたいだし。甘やかしすぎるのも良くないけど、厳しすぎるのも良くないって、子供の教育も先生の育成も同じじゃないかな。

 そう思うと、僕の社会人一年生の頃は……、全く何の苦労もせずに幸せに過ごしてきたな(汗)。こんなたいそうなこと言えんな。

 全国の新人教師の人。
 ムリしない程度に(それがムリだろうけど)頑張って下さい。

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 巻き爪、ってご存じですか?
 文章では上手く表現出来ないんですけど、爪の断面がひらがなの「つ」の字になって指の肉に食い込む状態の事を言うんですけど、僕の足の親指がそうなんです、両方とも。母親も巻き爪で苦しんでいるんですが、僕自身は社会人になるまで巻き爪の状況にはならなかったので、親の指を見ては笑っていましたが、いやあ、遺伝ってのは凄いもんで、僕もなっちゃったんですよね、突然、巻き爪に。

 両方の親指の人差し指側(足でも人差し指って言うのかな? 人指せないけど)が、おもいっきり「つ」の字に食い込んで、幅の狭い靴なんか履いた日には、もう痛くて痛くてうずくまってしまうくらいです。どうやら最近は手術で治るらしいけど(昔は手術してもまた戻ってしまったらしい)、「手術」って聞くと、ねぇ。

 と、いうことで、今日も肉をほじくりながら足の爪を切っているわけです。

 だから?

 うーん。

 巻き爪には注意しましょう(意味が良く解りませんね)。





OLYMPUS OM-1+G.ZUIKO 50mm F1.4
Kodak TRI-X400 FILM (EI200)

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 引っ越しは疲れますね。いや、新居を構えた訳ではなく、事務所内の引っ越し。

 で、ゴミを捨てるとき、プラスチックを燃えないゴミのボックスに僕は捨てたのですが(ボックスに「燃えないゴミ(プラスチック等)」と書いてあったので)、我が家のゴミ出しはプラスチックは「燃えるゴミ」扱い。ちょっと心配になってゴミ箱の前で考え込んでいると、R氏とK氏が給湯室から出てきて、K氏が僕に突然蹴りを入れてきました。もちろん蹴りは冗談で、だと思うんですけど。
 丁度良いので、「靴ベラ(僕の捨てたプラスチック)って、燃えないゴミですよね」と確認したら、K氏の地元もR氏の地元も、プラスチックは「燃えるゴミ」だそう。事務所の周りのゴミ収集がどうやらプラスチックは「燃えないゴミ」らしい。
 そしたらK氏
「今は燃えないゴミ、じゃなくて、燃やせないゴミって言うよね」
 そこで僕ははたと気づいた。
 そうだよね、プラスチックとか発砲スチロールとかって、むちゃくちゃ燃えるよね。つまり、今は技術が進んでプラスチックとかも燃やして処理しても大丈夫になったんだね、きっと。だから今までの僕らが親しんできた言葉がおかしかったんだ。

 燃えるゴミ = 燃やしても良いゴミ
 燃えないゴミ = 燃やしてはいけないゴミ(もしくは本当に燃えないゴミ)

 なんだよね。きっと。

 つうことで、今日は疲れたケド、勉強になった一日でした。

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 コンタクトレンズを使用している方に質問です。

 コンタクトレンズを外してケースに入れたつもりが入っていなくて、次の目からコンタクトを取ろうとしたら、指にくっついていた先のコンタクトがその目に入ってしまった事ってありますか? つまりコンタクトの上にコンタクトが乗っちゃった事って。

 はーい。僕ありまーす。それもさっき。


 すごいビックリするよね。
 片目突然見えすぎちゃってさ(つぶやきシロー風)。





OLYMPUS OM-1+G.ZUIKO 50mm F1.4
Kodak TRI-X400 FILM (EI200)

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 最近、現像処理がしたくって、ムリくり写真を撮っているような気がします。





 はは……。本末転倒ですな。
 だって現像するのおもしろいんですもの。ラッキョが転がるから(古っ!!)。

 だから撮影した写真がつまらんつまらん。まあ、今までの写真が良かったかというと、そう言うわけでもないんですけどね(苦笑)。
 困った困った。


OLYMPUS OM-1+G.ZUIKO 50mm F1.4
Kodak TRI-X400 FILM (EI200)

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 えーっと、前回までは撮影済みのフィルムを現像タンクに装填するところまで行きましたね。で、今日はこのタンクに薬品を入れて、実際の現像処理に行きたいと思います。


現像処理しようよ!!


 さて、最初に、連載(なのか?)第一回に作った薬品を指定量ビーカーに入れて準備します。
 僕の使っているLPLの35ミリ1本用のタンクは、薬液を250ミリリットル使いますので、現像液、停止液、定着液を250ミリリットル、それぞれ別のビーカーに入れます。現像液はそのまま使用して再利用が普通ですが、僕の場合は水と1:1に割って使い捨てしますので、現像液125ミリリットルと水125ミリリットルで現像処理直前に作ります。割らないで再利用の人は、当然、現像液250ミリリットルです。

 作業場所ですが、水が調達出来るところなら、何処でも良いです。キッチン、洗面所、お風呂場、もしかしたらトイレでもOKです。僕の場合はキッチンです。僕がキッチンでやる理由というのは、現像処理、特にその中でも現像液の処理は液温がとても大事になります。そうなると、室温も処理液温に近いのが望ましいので、冬なら暖房、夏なら冷房の効くキッチンで作業します。バット、もしくは桶に処理温度と同じ温度の水を少量張って、その中に処理液を入れたビーカーを入れて温度を保つのです。





 この処理温度というのはとても大事で、特に現像液処理は温度によって処理時間が変わります。薬液を作るのも大雑把だった僕ですが、この温度調節だけは慎重に行います。
 温度調節には2種類あって、現在の薬液の温度で処理時間を変えるパターンと、薬液を好みの温度に調節して、決まった処理時間にするパターン。僕は後者になります。というのは、処理温度が変わると、フィルムの仕上がりも変わるのです。なので、同じような結果を望むのであれば、同じ温度、同じ処理時間にした方が良い、と言うことになるわけですね。
 と、言うわけで、僕の場合、桶に張った水を温度調節して、薬液温度を調節します。こういうとき、給湯器があるととっても便利ですね。現像液に限っては直接液温をはかり、桶に張った水に冷水を加えたり温水を加えたりして現像液が望みの温度になるまできっちりやります。僕の場合、桶に張った水用と現像液用の2本の水温計を使って居ます。

 液温が調節出来たら、早速処理を始めましょう。




 まず、タンクの一番上の小さなキャップを開きます。ここは開けてもタンクの中に光は入らない構造になってます。不思議ですね。





 で、キャップを開けた口から薬液を入れます。写真ではタンクを置いてありますが、実際は左手でタンクを斜めにした方がスムーズに入ります。

 まずは現像液からですが、処理時間は現像液のパッケージに書いてある時間を守るのが基本ですが、他のやり方は人それぞれちょっとずつ違いますので、ここからは「僕のやり方」と言うことで進めて行きます。大事なのは「毎回決まった処理方法をする」と言うことです。そうすることでデーターが取れ、次の作業方針が決まってくるのです。

 さて、実際の処理ですが、僕の場合は現像液を入れる直前にキッチンタイマーを作動させて時間を計ります。そして現像液を入れて蓋を閉めます。僕の場合蓋が閉まるところで大体15秒。で、タンク内にあるかも知れない気泡を取るため(気泡があるとムラになります)、ガンガンとタンクの底を堅いところで叩き、1分間連続攪拌を行います(つまり経過時間1分15秒まで)。攪拌が終わったら45秒静かにタンクを桶の中に置いて安静にします(病人か)。で、その後15秒攪拌して45秒安静を処理終了まで繰り返します。
 先にも書きましたが、安静中は桶の中の水に浸しておくと温度が変化しにくくて良いです、が、あんまり一杯水を張っておくと水がタンク内に進入するか、液が漏れだしてくる可能性があるので、要注意です。間違っても水没させないように、張る水はそこそこに。





 攪拌は、このタンクの場合、タンク自体を上下逆さまにしてタンク内の液を循環させる事で行います。








 こんな感じです。
 かと言って、お酒のシェイカーの用に素早くやる必要はありません。上下の1往復で僕の場合約2秒ほどです。中に入っている薬液がコポコポと動いているのを実感出来る程度ですね。

 現像指定時間の10秒前になったら現像液を排出します。そして次は停止液を入れます。停止液を入れ始めた時に丁度現像処理時間が終了するようにするようにします。つまり僕の場合の現像処理は、現像液が入った瞬間から、停止液が入るまで、ということになります。

 現像液は時間に対してシビアでしたが、ここからはさほど焦らなくても大丈夫です。液温も現像液ほどシビアにならなくても大丈夫です。
 停止液は処理時間1分。まず30秒間の連続攪拌、そして30秒間の安静(だから病人か)の後、停止液を排出します。

 次は定着液です。
 定着液、僕の場合は10分です。現像液と全く同じプロセスで、1分間連続攪拌し、そのあと45秒のお休みし、15分の攪拌の繰り返しです。
 定着液は再利用します。なので、捨てずに処理時間が終了したらビーカーに戻し、そのあとにポリタンクに戻して下さい。

 定着作業が終わったら、僕はQWを使用するので、その前に予備水洗です。定着液を綺麗に洗い流します。ここまで来ると、もう、タンクの大きい方を開けても大丈夫なので、大きな蓋を開けて、水をジャーっと入れて、一杯になったら捨て、また水をジャーっと入れる置換式水洗を行います。約1分。

 予備水洗が終わったら、QWです。
 多分、浸けておけば良いのでしょうが、僕の場合はもう一度蓋を閉めて、1分間攪拌します。そして2分間の安静のトータル3分。





 QWが終わったら本水洗です。
 タンクからリールを取り出し、水を張った大きめのビーカーなどにドボンと入れて、ちょろちょろと水を流します。この際放置しても大丈夫です。10分以上やれば良いでしょう。
 水洗の水の温度はあまりシビアにならなくても良いですが、余り低温だったり、極端に高温だったりするとフィルムがビックリするので、ま、極端に高温になることはないでしょうが、冬場などは水温が10℃を切る場合もあるかもしれないので、そこら辺は注意です。こういうとき給湯器があると、とても便利です。





 水洗が終わったら、今度は乾燥です。
 埃の少ないところに、フィルムをフィルムクリップで挟み、リールから繰り出していきます。僕の場合は乾燥はお風呂場です。一回お風呂場でお湯のシャワーをジャーっと出しておけば埃は静まるし、風呂場のドアを閉めて置けば埃の進入も防げます。ただ、乾燥時間中に家族がお風呂に入らないように事前確認が必要ですが……。
 フィルムを吊したら、写真用スポンジ2個でフィルムをハサミ、上から下へフィルムへ付いた水滴を数回拭って行きます。スポンジは、写真用品店に売っている写真用スポンジを使って下さい。スポンジは濡らした上で固く絞ったモノを。間違っても普通の食器洗い用のスポンジは使わないで下さい。水分をあらかた拭き取ったら、乾燥するまで待ちます。

 乾燥したかどうかは、フィルムの何も写っていない部分(上下にあるはずです)を手で触って乾いていたらOKです。





 乾燥が終わったら、指紋が付かないように手袋をして(これも写真用品店に売ってます)、6コマ毎に切断してネガシートに入れます。白い手袋をすると世代によっては踊りたくなるかもしれませんが、そこはグッと我慢して下さい。

 これでフィルム現像処理、完了です。

 文章で見るともの凄く難しそうですが、やってみればとても簡単です。肝心なのは現像液の処理時間です。
 書いていても、なんだか小難しそうに僕自身感じましたが、聞くと(読むと)やるとではずいぶん違います。結構簡単ですよ。最初は緊張しますが、何回かやるともう、鼻歌交じりになるほです。
 ちょっと言葉足らずな部分があるかもしれませんが、いろいろなサイトで現像方法は紹介されています。僕より詳しいサイトが一杯あるので、そちらも参考に。また、先にも書きましたが、人それぞれ少しずつやり方も違うと思うので、自分に合ったやり方でやってみて下さい。その際の注意点は、1度決めたやり方は、暫くは変えない事です。チョクチョク変えてしまうと、「どういう風にすればこうなる」というデーターが取れなくなってしまうのです。

 最後に僕の現像データーです。


   現像液   D-76 1:1希釈 20℃ 10分
   停止液  酢酸 1分
   定着液  スーパーフジフィックス 10分
   予備水洗 1分
   QW   3分
   水洗  10分

 皆様、良い写真ライフを!!


(2011.01.10追記)上記のデーターは、コダックTri-XをEI200で撮影した場合のものです。言葉足らずですいません(汗

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HN:
Ocha
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HP:
性別:
男性
誕生日:
1972/11/25
職業:
会社員
趣味:
多数
自己紹介:
 若い頃は転々と職を変え、一時は教習所の教官を経験するも、結局古巣の建設業に戻り、現場監督から、現在は設計者に。
 酒と煙草と家族と亀を愛するアラフォー万年平社員。

 そして職歴と同じようにブログも転々とし、三度地面の下から復活。殆ど時事ネタを書かない、情報としては全く価値のない私的な内容を送る、読んでも全くタメにならない、どーしよーもないこのブログへようこそ。

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