天下りの雇われ役員は、
情報収集の名の下に高額の飲食店の領収書を平気で経理に提出する。
妙齢の中間管理職は、
社員の残業を減らすために色々と施策を打ち出すが、誰の仕事を助ける事無く、定時になれば真っ先に家に帰ってしまう。
正社員は、
安定の上にあぐらをかき、会社のパソコンを使って勤務時間中に平気でミクシィのログをアップロードしたりする。
派遣社員は、
社員では無いのだからと平気で朝遅刻し、昼休みの終わった1時過ぎに昼寝からムックリと起き出し、その後平気で寝起きの一服を喫煙所で吸う。
アルバイトは、
コンピュータの使い方を給料を貰いながら教わり、覚えた頃にちゃんとした就職を目当てに辞めていく。
全てがそれに当てはまる訳じゃないし、真面目にやっている人たちが大多数なのは知っている。
でも、こういう現実を見ると、こう思わずにはいられない。
かすめ取っているのは誰なんだろう?
不景気と言われる世の中に、利益が上がらないのは一体誰のせいなんだろう?
給湯室のポットのコンセントを抜くより先に、空調の電源を切るそれより前に、いや、それらも大事だけれども、他に出来る事があるんじゃなかろうか?
一体僕たちは、何の延長線上で仕事をしているのだろう?
なんだか全てが他人事のよう。
……世知辛い世の中です。
こんな事書いてる自分も、イヤになる。
実に寒々しい。
情報収集の名の下に高額の飲食店の領収書を平気で経理に提出する。
妙齢の中間管理職は、
社員の残業を減らすために色々と施策を打ち出すが、誰の仕事を助ける事無く、定時になれば真っ先に家に帰ってしまう。
正社員は、
安定の上にあぐらをかき、会社のパソコンを使って勤務時間中に平気でミクシィのログをアップロードしたりする。
派遣社員は、
社員では無いのだからと平気で朝遅刻し、昼休みの終わった1時過ぎに昼寝からムックリと起き出し、その後平気で寝起きの一服を喫煙所で吸う。
アルバイトは、
コンピュータの使い方を給料を貰いながら教わり、覚えた頃にちゃんとした就職を目当てに辞めていく。
全てがそれに当てはまる訳じゃないし、真面目にやっている人たちが大多数なのは知っている。
でも、こういう現実を見ると、こう思わずにはいられない。
かすめ取っているのは誰なんだろう?
不景気と言われる世の中に、利益が上がらないのは一体誰のせいなんだろう?
給湯室のポットのコンセントを抜くより先に、空調の電源を切るそれより前に、いや、それらも大事だけれども、他に出来る事があるんじゃなかろうか?
一体僕たちは、何の延長線上で仕事をしているのだろう?
なんだか全てが他人事のよう。
……世知辛い世の中です。
こんな事書いてる自分も、イヤになる。
実に寒々しい。
Nikon D90+AiAF NIKKOR 35mm F2D
昨日から子供達が体調を崩し、昨日は奥様、今日は僕が会社を休んで看病しました。看病と言っても、さすがに殆ど子供達は寝ているだけなので、時間が余って仕方がないので、仕事で疲れたことを理由に行っていなかった白黒フィルムの現像を、子供達が寝ている隙にやってみました(酷い親ですね)。
結果は、20年以上ぶりなのに、とても上手に出来ました。ちょっと嬉しかったです。
基本的にフィルム現像と言うのは難しい事はなく、決まった工程を決まった時間行えば、誰にでもちゃんとしたフィルムを作る事が出来ます。失敗の一番の要因は、フィルムをタンクに入れるために、リールに巻きとるんですが、その時にフィルムとフィルムを重ね合わせてしまい、その部分だけ現像されないといった準備ミスでしょう。
久し振りにやった現像がとっても上手くいったので、気をよくして調子に乗って、白黒フィルム現像のハウ・トゥみたいな事を書いていきたいと思います。興味無い人が殆どでしょうが、そこは諦めてくださいね。
まず最初に、今日は現像に必要な薬品類を作って行くところをご紹介しましょう。
薬品を作ろうよ!
●現像液
色々なメーカーから色々な現像液が出てますが、僕はTRI-Xを使っていると言うのもあって、コダックのD-76を使用します。粉末で溶かすタイプで、僕は1リットル用を使用しました。
作り方はどんな現像液も袋に書いてあります。D-76の場合、「52℃の水828ミリリットルに薬品が底に沈まないようにゆっくり加え完全に溶解するまで攪拌し、1リットルになるよう水を加える」とあります。
またずいぶん細かい数字が出てきますね、52℃とか、828ミリリットルとか。多分、アメリカ製なので、温度は華氏に、リットルはガロンみたいにするとぴったり行くのかも知れませんが良く解りません。本来ならこの規定通りにやるのが筋(というか化学の世界では常識なのでしょう)ですが、僕は性格が大雑把なので、給湯器から出た50℃前後の850ミリリットルくらいのお湯で溶かします。給湯器の温度はあまり信用出来ないので、一応水温計で温度を測ります。我が家の給湯器の場合、「高温」で、やっと50℃でした(48℃表示の時は45℃程度でした)。本来なら、水道水をそのまま使うべきでは無いのでしょうが(蒸留水とか純水とかを使う)、僕はそこら辺も気にしないので、そのまま蛇口からスルーの水で行きます。以下の薬品も同じです。
お湯で作るので、現像の前日とかに作って置くと良いでしょう。冷まさないといけないんでね。
現像液、出来た液をそのまま使うなら再利用ですが、僕は現像時にさらに1:1に希釈するので、使い捨てになります。
●停止液
停止液は「酸」を使います。
現像液はアルカリ性なので、現像行為をストップさせるために、酸性の液体で進行を止めると言うわけです。メジャーな所では「酢酸」です。知らなかったのですが石墨さんに教えて貰ったところ、クエン酸での停止も最近メジャーなようで、写真用品屋さんに売っていました。まあ、酸性ならなんでも良いのかも知れません(テキトーですね)。実際はタダの水でもオッケーです。ま、諸々の理由で(特に精神的)一度は水停止を考えましたが、学生の頃も使っていた酢酸で停止液を作ります。
と、言う事で酢酸です。
学生の頃は富士の50%酢酸を使っていましたが、量が多くて重いので、今回は90%の小さいボトルの酢酸です。
停止液は、酢酸を1.5%~3%の濃度(だと思った。間違っていたら教えて下さい)に薄めたものを使います。なので、メスシリンダーで17ミリリットルの酢酸を1リットルの水に溶いて作りました(大雑把だなぁ)
●定着液
昔は粉末であったのですが、どこを探しても売って無くて、結局液体のを買ってきました。液体は溶くのは楽なんですが、液体ゆえ、買って持って帰ってくるとき重いしがさばるんですよねぇ。
定着液も色々種類が出ていますが、印画紙現像をしない僕は硬膜処理剤(っていうのかな)が配合されている、富士フィルム制の迅速定着液です。
この薬品、箱の何処にも調合法が書いていないのですが、フィルム用は原液1に対して水を2と書いてあったので、我が家にある保存用ポリビンの都合により、原液300ミリリットルに600ミリリットルの水を加えて900ミリリットルの使用液を作りました。
●水洗促進剤
別に無くても良いのですが、使わないと定着処理後の水洗いが長くなるので、せっかちな僕には必須な薬液。富士フィルムから「富士QW」と言うのが発売されているのでそれを使います。
これは2リットルの水に粉末を全部溶いて使います。なので、我が家ではQW用の保存ポリビンだけ2リットルです。
出来上がった使用液は綺麗な水色になります。綺麗ですね。でも、間違ってもこれをかき氷に掛けたりしないで下さい。絶対にブルーハワイの味にはなりませんからね。
……と、言う事で、僕の使用する薬剤は以上です。
攪拌には一応こういうビーカーを使うと良いでしょう。安いですしね。攪拌も攪拌棒があると便利です。割り箸とかでも良いですけど、割り箸は水分を吸収するので、薬品をを攪拌した割り箸で他の薬液を溶くのは止めたほうが良いでしょう。
保存はこういうポリビンがあると便利ですし、「これは薬品だぞ!」というオーラをだして家族を近づけない為には良いですが、別に日が当たらないところに置くならばペットボトルでも大丈夫だと思います。が、間違っても飲んだりしないように注意しましょう。
気が向いたら、今度は現像のプロセスを紹介したいと思います。
結果は、20年以上ぶりなのに、とても上手に出来ました。ちょっと嬉しかったです。
基本的にフィルム現像と言うのは難しい事はなく、決まった工程を決まった時間行えば、誰にでもちゃんとしたフィルムを作る事が出来ます。失敗の一番の要因は、フィルムをタンクに入れるために、リールに巻きとるんですが、その時にフィルムとフィルムを重ね合わせてしまい、その部分だけ現像されないといった準備ミスでしょう。
久し振りにやった現像がとっても上手くいったので、気をよくして調子に乗って、白黒フィルム現像のハウ・トゥみたいな事を書いていきたいと思います。興味無い人が殆どでしょうが、そこは諦めてくださいね。
まず最初に、今日は現像に必要な薬品類を作って行くところをご紹介しましょう。
薬品を作ろうよ!
●現像液
色々なメーカーから色々な現像液が出てますが、僕はTRI-Xを使っていると言うのもあって、コダックのD-76を使用します。粉末で溶かすタイプで、僕は1リットル用を使用しました。
作り方はどんな現像液も袋に書いてあります。D-76の場合、「52℃の水828ミリリットルに薬品が底に沈まないようにゆっくり加え完全に溶解するまで攪拌し、1リットルになるよう水を加える」とあります。
またずいぶん細かい数字が出てきますね、52℃とか、828ミリリットルとか。多分、アメリカ製なので、温度は華氏に、リットルはガロンみたいにするとぴったり行くのかも知れませんが良く解りません。本来ならこの規定通りにやるのが筋(というか化学の世界では常識なのでしょう)ですが、僕は性格が大雑把なので、給湯器から出た50℃前後の850ミリリットルくらいのお湯で溶かします。給湯器の温度はあまり信用出来ないので、一応水温計で温度を測ります。我が家の給湯器の場合、「高温」で、やっと50℃でした(48℃表示の時は45℃程度でした)。本来なら、水道水をそのまま使うべきでは無いのでしょうが(蒸留水とか純水とかを使う)、僕はそこら辺も気にしないので、そのまま蛇口からスルーの水で行きます。以下の薬品も同じです。
お湯で作るので、現像の前日とかに作って置くと良いでしょう。冷まさないといけないんでね。
現像液、出来た液をそのまま使うなら再利用ですが、僕は現像時にさらに1:1に希釈するので、使い捨てになります。
●停止液
停止液は「酸」を使います。
現像液はアルカリ性なので、現像行為をストップさせるために、酸性の液体で進行を止めると言うわけです。メジャーな所では「酢酸」です。知らなかったのですが石墨さんに教えて貰ったところ、クエン酸での停止も最近メジャーなようで、写真用品屋さんに売っていました。まあ、酸性ならなんでも良いのかも知れません(テキトーですね)。実際はタダの水でもオッケーです。ま、諸々の理由で(特に精神的)一度は水停止を考えましたが、学生の頃も使っていた酢酸で停止液を作ります。
と、言う事で酢酸です。
学生の頃は富士の50%酢酸を使っていましたが、量が多くて重いので、今回は90%の小さいボトルの酢酸です。
停止液は、酢酸を1.5%~3%の濃度(だと思った。間違っていたら教えて下さい)に薄めたものを使います。なので、メスシリンダーで17ミリリットルの酢酸を1リットルの水に溶いて作りました(大雑把だなぁ)
●定着液
昔は粉末であったのですが、どこを探しても売って無くて、結局液体のを買ってきました。液体は溶くのは楽なんですが、液体ゆえ、買って持って帰ってくるとき重いしがさばるんですよねぇ。
定着液も色々種類が出ていますが、印画紙現像をしない僕は硬膜処理剤(っていうのかな)が配合されている、富士フィルム制の迅速定着液です。
この薬品、箱の何処にも調合法が書いていないのですが、フィルム用は原液1に対して水を2と書いてあったので、我が家にある保存用ポリビンの都合により、原液300ミリリットルに600ミリリットルの水を加えて900ミリリットルの使用液を作りました。
●水洗促進剤
別に無くても良いのですが、使わないと定着処理後の水洗いが長くなるので、せっかちな僕には必須な薬液。富士フィルムから「富士QW」と言うのが発売されているのでそれを使います。
これは2リットルの水に粉末を全部溶いて使います。なので、我が家ではQW用の保存ポリビンだけ2リットルです。
出来上がった使用液は綺麗な水色になります。綺麗ですね。でも、間違ってもこれをかき氷に掛けたりしないで下さい。絶対にブルーハワイの味にはなりませんからね。
……と、言う事で、僕の使用する薬剤は以上です。
攪拌には一応こういうビーカーを使うと良いでしょう。安いですしね。攪拌も攪拌棒があると便利です。割り箸とかでも良いですけど、割り箸は水分を吸収するので、薬品をを攪拌した割り箸で他の薬液を溶くのは止めたほうが良いでしょう。
保存はこういうポリビンがあると便利ですし、「これは薬品だぞ!」というオーラをだして家族を近づけない為には良いですが、別に日が当たらないところに置くならばペットボトルでも大丈夫だと思います。が、間違っても飲んだりしないように注意しましょう。
気が向いたら、今度は現像のプロセスを紹介したいと思います。
今日は年に一度の中野区(小P連)ママさんバレー大会を観戦してきました。もちろん我が奥様が出場するからなんですがね。
カメラマンとして、D90で650枚程度撮影しました。生まれて初めてシャッタースピード優先AEを使いました、が、スポーツは難しいですね。スポーツカメラマンの凄さが体感出来た次第です。650枚も撮ったので、数枚良い写真が撮れましたが、さすがにブログでは紹介出来ないのが残念です。
あ、そう言えば、この間(というかずいぶん前に)こんな物を手に入れました。
これで、毎日自家製カクテル飲み放題です。
嘘です。
これはフィルム現像用のタンクですね。
某オークションで、オールステンレスの新品を入手しました。ほぼ定価でしたが(汗)。35ミリフィルム一本用のタンクですね。
本当は35ミリフィルム2本用が欲しかったのですが、よくよく考えると、僕の撮影ペースだと36枚撮り2本撮影するのにずいぶん時間が掛かりそうだし、使用する薬液も少なくてすむしで、1本用にしました。
その後、コツコツと用品を揃え行って現在、
こんな感じになりました。
えーっと、まるで理科実験室のようになっていますが、薬品を使うので致し方ないでしょう。2~3回に分けてコツコツと買いそろえました。全部いっぺんに買うとがさばって持って帰るのが大変なんですね。まだちょっと足りない物があるんですが……。
ここまで揃えて、1万円ちょっと。現像タンクが一番高かったかな。まあ、初期投資はちょっとかかりますが、現像を続けていけば、あと掛かるのは薬品代くらいだから、いずれペイ出来てしまうでしょう。
で、そのうち1回は奥様と一緒にヨドバシカメラで購入。と言うことで、晴れて奥様公認となった訳です。ただ、購入するとき奥様が、
「まさか、薬品臭くなるんじゃないでしょーね」
「え? 少しね」
「何? 聞こえないんだけど!?」
「いや、あんまり臭わないよ」
という会話があったので、奥様がバレーボール大会の打ち上げで居ない今まさにこのブログを書いた後、薬品を調合しようと思います。つうか、もうすでに酢酸臭いんですけど(苦笑)。半殺しは免れないかもな……。
ちょうど今日、トライ-Xを一本撮影し終わったので、明日でも現像してみようかと思っています。仕事で疲れていなかったらですけど。
(気を取り直して)自家現像はじめたので、これからは増感減感思いのままですね。フィルムも、フィルム単位ですが、感度を変えられるんですよ。デジカメのようにコマ毎とはいきませんがね。今回撮影したのはEI(撮影感度)200で撮影したので、減感現像ですね。果たして吉と出るか凶と出るか……、いくら経験者とはいえ、20年以上経ってますしね、しかも慣れている現像タンクとは違う種類。上手く行けば良いんですが……。
自家現像については、追ってレポートしていきます。
カメラマンとして、D90で650枚程度撮影しました。生まれて初めてシャッタースピード優先AEを使いました、が、スポーツは難しいですね。スポーツカメラマンの凄さが体感出来た次第です。650枚も撮ったので、数枚良い写真が撮れましたが、さすがにブログでは紹介出来ないのが残念です。
あ、そう言えば、この間(というかずいぶん前に)こんな物を手に入れました。
これで、毎日自家製カクテル飲み放題です。
嘘です。
これはフィルム現像用のタンクですね。
某オークションで、オールステンレスの新品を入手しました。ほぼ定価でしたが(汗)。35ミリフィルム一本用のタンクですね。
本当は35ミリフィルム2本用が欲しかったのですが、よくよく考えると、僕の撮影ペースだと36枚撮り2本撮影するのにずいぶん時間が掛かりそうだし、使用する薬液も少なくてすむしで、1本用にしました。
その後、コツコツと用品を揃え行って現在、
こんな感じになりました。
えーっと、まるで理科実験室のようになっていますが、薬品を使うので致し方ないでしょう。2~3回に分けてコツコツと買いそろえました。全部いっぺんに買うとがさばって持って帰るのが大変なんですね。まだちょっと足りない物があるんですが……。
ここまで揃えて、1万円ちょっと。現像タンクが一番高かったかな。まあ、初期投資はちょっとかかりますが、現像を続けていけば、あと掛かるのは薬品代くらいだから、いずれペイ出来てしまうでしょう。
で、そのうち1回は奥様と一緒にヨドバシカメラで購入。と言うことで、晴れて奥様公認となった訳です。ただ、購入するとき奥様が、
「まさか、薬品臭くなるんじゃないでしょーね」
「え? 少しね」
「何? 聞こえないんだけど!?」
「いや、あんまり臭わないよ」
という会話があったので、奥様がバレーボール大会の打ち上げで居ない今まさにこのブログを書いた後、薬品を調合しようと思います。つうか、もうすでに酢酸臭いんですけど(苦笑)。半殺しは免れないかもな……。
ちょうど今日、トライ-Xを一本撮影し終わったので、明日でも現像してみようかと思っています。仕事で疲れていなかったらですけど。
(気を取り直して)自家現像はじめたので、これからは増感減感思いのままですね。フィルムも、フィルム単位ですが、感度を変えられるんですよ。デジカメのようにコマ毎とはいきませんがね。今回撮影したのはEI(撮影感度)200で撮影したので、減感現像ですね。果たして吉と出るか凶と出るか……、いくら経験者とはいえ、20年以上経ってますしね、しかも慣れている現像タンクとは違う種類。上手く行けば良いんですが……。
自家現像については、追ってレポートしていきます。
今は移動してしまって、僕の事務所には居ない我らが所長(自転車部参照)から昨夜電話があった。
「ホームページ消えてたからさぁ、会社辞めたのかと思ったよ」
ご心配頂いて有り難うございます。会社、辞めてもいませんし、生きてます。プロバイダの都合でアドレスが変わってしまったんあですね。ちょっとアドレス変更って信じられないですよねフツー。
で、とりあえず全てのページが新しいアドレスにコピーされていたのですが、ページデータはそのままなので、リンク先をクリックするとリンクデータが昔のままなので「ページが存在しません」という表示が出てしまいます。全部のページを修正しようかと思いましたが、リンク修正だけで、膨大な量。せっかくYahoo!にも登録されたのですが、もうこの際、HPは削除してしまう方向に行こうと思います。罪作りだよな、Usen。ジオシティーズのような無料スペースならともかく、プロバイダにお金を払った上でのウェブスペースなのに、この仕打ちはないぜ。あんまりだ。そのうちメールアドレスのドメインも勝手に変更されそうで怖いよ。
「ホームページ消えてたからさぁ、会社辞めたのかと思ったよ」
ご心配頂いて有り難うございます。会社、辞めてもいませんし、生きてます。プロバイダの都合でアドレスが変わってしまったんあですね。ちょっとアドレス変更って信じられないですよねフツー。
で、とりあえず全てのページが新しいアドレスにコピーされていたのですが、ページデータはそのままなので、リンク先をクリックするとリンクデータが昔のままなので「ページが存在しません」という表示が出てしまいます。全部のページを修正しようかと思いましたが、リンク修正だけで、膨大な量。せっかくYahoo!にも登録されたのですが、もうこの際、HPは削除してしまう方向に行こうと思います。罪作りだよな、Usen。ジオシティーズのような無料スペースならともかく、プロバイダにお金を払った上でのウェブスペースなのに、この仕打ちはないぜ。あんまりだ。そのうちメールアドレスのドメインも勝手に変更されそうで怖いよ。
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プロフィール
HN:
Ocha
年齢:
52
HP:
性別:
男性
誕生日:
1972/11/25
職業:
会社員
趣味:
多数
自己紹介:
若い頃は転々と職を変え、一時は教習所の教官を経験するも、結局古巣の建設業に戻り、現場監督から、現在は設計者に。
酒と煙草と家族と亀を愛するアラフォー万年平社員。
そして職歴と同じようにブログも転々とし、三度地面の下から復活。殆ど時事ネタを書かない、情報としては全く価値のない私的な内容を送る、読んでも全くタメにならない、どーしよーもないこのブログへようこそ。
※写真はクリックすると少し大きく表示されます。
酒と煙草と家族と亀を愛するアラフォー万年平社員。
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