インターネット上の写真帳を新調しました。
http://ocha1jr.blog134.fc2.com/
お気に入りの写真を公開しています。まだ慣れていないので殺風景ですが、気が向いたらどうぞ。左の「地面の下の写真箱」のアイコンからもいけます。
Nikon D90+AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR
特にこれと言って調子が悪いわけでもない。仕事や学校で失敗したわけでもない。奥さんや恋人と喧嘩したってわけでもないし、昼に定食屋で珍しく食べたシメサバが当たったわけでも無いのに、何だか調子が良くないって日が、誰しもあるモノである。調子が悪いって、それすら何処が調子が悪いのか自分でも良く解らない。でも何だかモヤモヤする……。そんな時、あなたならどうしますか? 何もかも諦めてふて寝する? それとも適当ないじめやすい人間を捕まえてストレス発散する? 僕の場合は、今までやろうと思って実行していなかった事を無理矢理始める事をするのだ。
丁度、僕も上記のようななんだかもやもやした気分で仕事を終えて自宅に着いた。なんだか何もやる気が起きず、「ああ、今日も酒飲んで寝るだけなんだな」なんて思ったら、もっと気分が悪くなって、「一体僕は何の為に生きているんだろう?」なんて、ネガもネガ。完全反転画像(一応ネガフィルムにひっかけて言っているらしい)状態になりそうだった。そんな時、ふとパソコンの置いてある棚の下を見てみると、模型屋さんの紙包み。中を開いて見ると、以前娘と散歩しに行った時に立ち寄った模型屋さんで買った、鉄道模型用のストラクチャーのキットが入っていた。完全に自分でも忘れていたので、ちょっと驚いたけど、精神的になんだか沈んでいるので、その驚きも一瞬だけで、また封を閉じて元の場所に戻そうと思った刹那。
「この流れを変える為にも、いっちょ作ってみるか」
と、置きかけた紙包みをまた手元に。全く作る気分ではなかったけれども、無理矢理作ることに。
嫌がる身体を無理矢理動かし、模型の箱の封を開けると、なんと、模型のキットには必要不可欠の説明書が入っていない。説明書とは組み立て方法が書いてある紙きれの事だ。それと共に説明書に同封されているはずのデカール(模型に貼るシールの事)も入っていなかった。なんと僕は内容品不足の不良品を掴まされていたようだ。この瞬間でそもそもやる気の無かった心が、バキンと音をたてて二つに折れた。虚しさが心を一瞬支配した。しかし、こんな四方の壁を貼り合わせるだけのキット、説明書なんか無くたって作れると一念発起し、また無理矢理身体を動かす。
作り始めて数十秒後にもう、気分が乗ってきた。現金なものである。気分も良くなって、気が付いたら鼻歌交じりだ。パソコンでメールを打っていた娘が怪訝な目で僕を見るほど。気持ちよくあっという間にストラクチャーは完成。
いわゆる鉄道模型のジオラマ(鉄道模型界では「レイアウト」と言う)に設置する為の、街に良くある建物の模型なんだけど、確かNゲージは1/160なのでかなり小さいのだが、小さいから、細かいから難しいと思ったらさにあらず(最近「さにあらず」って使わないよね)それこそ本当に簡単なキットなので、5分もしないで完成。テーブルの上に並べて一人歓喜をあげる。娘は横目で苦笑していた。
なんだか理由は良く解らないけど、なんだか気分が乗らない、病気でもないのに調子が良くない。そんな事があったら、僕は無理矢理にでも「何か作ってみる」というのを勧める。それは模型でなくとも、料理でもいいし、折り紙だっていいし、トランプでピラミッドを作ってもいいし、柄にもなくってもポエムを作ってみるのだって良いと思う。とにかく、だらだらとマイナスループに陥りそうだったら、なにか創造的な行動を取ってみると良いと思う。きっと精神的な良いイメージが掴めると思う。
……いや、絶対という保証はできないけどね。でも、価値はある。最低限僕にとっては。
丁度、僕も上記のようななんだかもやもやした気分で仕事を終えて自宅に着いた。なんだか何もやる気が起きず、「ああ、今日も酒飲んで寝るだけなんだな」なんて思ったら、もっと気分が悪くなって、「一体僕は何の為に生きているんだろう?」なんて、ネガもネガ。完全反転画像(一応ネガフィルムにひっかけて言っているらしい)状態になりそうだった。そんな時、ふとパソコンの置いてある棚の下を見てみると、模型屋さんの紙包み。中を開いて見ると、以前娘と散歩しに行った時に立ち寄った模型屋さんで買った、鉄道模型用のストラクチャーのキットが入っていた。完全に自分でも忘れていたので、ちょっと驚いたけど、精神的になんだか沈んでいるので、その驚きも一瞬だけで、また封を閉じて元の場所に戻そうと思った刹那。
「この流れを変える為にも、いっちょ作ってみるか」
と、置きかけた紙包みをまた手元に。全く作る気分ではなかったけれども、無理矢理作ることに。
嫌がる身体を無理矢理動かし、模型の箱の封を開けると、なんと、模型のキットには必要不可欠の説明書が入っていない。説明書とは組み立て方法が書いてある紙きれの事だ。それと共に説明書に同封されているはずのデカール(模型に貼るシールの事)も入っていなかった。なんと僕は内容品不足の不良品を掴まされていたようだ。この瞬間でそもそもやる気の無かった心が、バキンと音をたてて二つに折れた。虚しさが心を一瞬支配した。しかし、こんな四方の壁を貼り合わせるだけのキット、説明書なんか無くたって作れると一念発起し、また無理矢理身体を動かす。
作り始めて数十秒後にもう、気分が乗ってきた。現金なものである。気分も良くなって、気が付いたら鼻歌交じりだ。パソコンでメールを打っていた娘が怪訝な目で僕を見るほど。気持ちよくあっという間にストラクチャーは完成。
いわゆる鉄道模型のジオラマ(鉄道模型界では「レイアウト」と言う)に設置する為の、街に良くある建物の模型なんだけど、確かNゲージは1/160なのでかなり小さいのだが、小さいから、細かいから難しいと思ったらさにあらず(最近「さにあらず」って使わないよね)それこそ本当に簡単なキットなので、5分もしないで完成。テーブルの上に並べて一人歓喜をあげる。娘は横目で苦笑していた。
なんだか理由は良く解らないけど、なんだか気分が乗らない、病気でもないのに調子が良くない。そんな事があったら、僕は無理矢理にでも「何か作ってみる」というのを勧める。それは模型でなくとも、料理でもいいし、折り紙だっていいし、トランプでピラミッドを作ってもいいし、柄にもなくってもポエムを作ってみるのだって良いと思う。とにかく、だらだらとマイナスループに陥りそうだったら、なにか創造的な行動を取ってみると良いと思う。きっと精神的な良いイメージが掴めると思う。
……いや、絶対という保証はできないけどね。でも、価値はある。最低限僕にとっては。
Apple iPhone3Gs
ピカピカと空が光っていますね。埼玉県では停電が発生しているらしいですね。東電のHPで確認しました。何で停電の状況を調べたのかと言うと、我が家でも3回ほど瞬間停電したからです。一秒以下のいわゆる「瞬断」と言うヤツですね。あまりにも短くて、蛍光灯以外の電化製品は停電に気が付かなかったみたいですね。パソコンでさえ電源落ちませんでした。意外とバカですね~パソコンって。ちょっと可愛いと思ったりして。蛍光灯は真面目だからいちいち消えてましたよ。あんまり真面目すぎると身体壊すよって蛍光灯に説教しておきました。えーっと、賢明な皆さんは判っているとは思いますが一応断っておきます。嘘です(もちろん説教した部分が)。
窓から外を見ると、雷の光が次々と光っていきます。まるで地球の創世記のような光景に、思わず太古に思いを馳せてしまうほどでした(嘘)。あまりにも雷が光るので、蛍の光よろしく雷の光で本が読めるかも? と思い、寝室に行きドアを締め切ってカーテンを全開にし、電気を消して文庫本を取り出し読もうとしましたが、結論から先に言うと、雷の光だけでは本は読めませんでしたです。はい。もうちょっと時間が経てば読めそうな気がしましたが、それは目が暗順応しただけのような気がしたので、さっさと諦めてリ明るいリビングで読書をする事にしました。
au(携帯電話)の宣伝で、ジャニーズの嵐と言うグループが、何語ともつかない不思議な言葉を喋っているのですが、娘が今、「これ何語かな?」と言うので、「ドイツ語っぽいよね」と僕が答えると、暫く考え込んだ後、娘が「これって、日本語逆さに読んでるんじゃね?」と言うので、表示される字幕と台詞を頭の中で反転したら、まさにその通りでした。すごいな娘。ちょっと感心しました。このように人間というのは一瞬の閃きと言うのが大切なんですね。僕のような雷の光で本を読むという考えも、失敗こそしましたが、こういうのが大切な訳です。娘の閃きもこういう父親からの星一徹さなながらの厳しい訓練の賜(たまもの)な訳ですよ。「エジプトはナイルの賜」と良く言うじゃないですか(関係ない)。
え?
普通なら雷の光で本なんか読めないなんてすぐ気が付くって?
いやいやいやいや……。まいったなぁ。
あ、ワールドカップの日本の試合、始まりそうですね。ゆっくり観戦でもしましょうか……と、誤魔化したところで、今日は筆を置きます。ブログ書くのに筆なんか使ってないけど。
窓から外を見ると、雷の光が次々と光っていきます。まるで地球の創世記のような光景に、思わず太古に思いを馳せてしまうほどでした(嘘)。あまりにも雷が光るので、蛍の光よろしく雷の光で本が読めるかも? と思い、寝室に行きドアを締め切ってカーテンを全開にし、電気を消して文庫本を取り出し読もうとしましたが、結論から先に言うと、雷の光だけでは本は読めませんでしたです。はい。もうちょっと時間が経てば読めそうな気がしましたが、それは目が暗順応しただけのような気がしたので、さっさと諦めてリ明るいリビングで読書をする事にしました。
au(携帯電話)の宣伝で、ジャニーズの嵐と言うグループが、何語ともつかない不思議な言葉を喋っているのですが、娘が今、「これ何語かな?」と言うので、「ドイツ語っぽいよね」と僕が答えると、暫く考え込んだ後、娘が「これって、日本語逆さに読んでるんじゃね?」と言うので、表示される字幕と台詞を頭の中で反転したら、まさにその通りでした。すごいな娘。ちょっと感心しました。このように人間というのは一瞬の閃きと言うのが大切なんですね。僕のような雷の光で本を読むという考えも、失敗こそしましたが、こういうのが大切な訳です。娘の閃きもこういう父親からの星一徹さなながらの厳しい訓練の賜(たまもの)な訳ですよ。「エジプトはナイルの賜」と良く言うじゃないですか(関係ない)。
え?
普通なら雷の光で本なんか読めないなんてすぐ気が付くって?
いやいやいやいや……。まいったなぁ。
あ、ワールドカップの日本の試合、始まりそうですね。ゆっくり観戦でもしましょうか……と、誤魔化したところで、今日は筆を置きます。ブログ書くのに筆なんか使ってないけど。
Nikon D90+AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR
会社を出る時には土砂降りで、家に着く頃はまた晴れているという、見事なレインマンっぷりを今日も発揮してしまった。中国か何処かでは干ばつの地で小さなミサイルを飛ばして雨を降らせるという事をやっているみたいだが、それならば僕はどうだろう? 何処へでも飛んでいくよ? みたいなことを考えていると言ったら嘘になるかもしれないかもしれない(どっちだ?)今日この頃10時頃。自分でも何を書いているのか良く解らない。ここまで真面目に読み進んで来てくれた人に対して申し訳ない気持ちで一杯であると言ったらそれも嘘になるかもしれないかもしれない(だから一体どっちだ?)。
さて、プロローグはここら辺にして、本題に入ろう。
僕自身は特にそうは思っていないのだけれども、よそ様や奥様に言わせると、僕はモノにとことん執着するタイプだと言う。そう言われ続けてかれこれもう20年以上経つのだけれど(遠い目)、「ああ、僕はやっぱり実は執着しているんだな」と実感出来る事が実は最近あった。というか現在進行中のingなのである(古いなぁ)。
僕は腕時計にスピードマスターのオートマチックを使っている。これは確か二十代も半ばを過ぎた頃、特に頻繁に見る訳ではないのに、必ず腕時計を身に付ける僕に奥様が「そろそろ何処に出ても恥ずかしくない腕時計をしなくちゃね」と言うことで誕生日に買って貰った時計だ。
その時計も10年選手となって5月くらいからとうとう動きがおかしくなってきた。おかしな動きというのは、別に一秒進んで二秒戻るというように、水前寺清子チックな笑ってしまうような動きではなくて、少し動いては停まり、また少し動いては停まってしまうと言う、異常な動きをすると言う意味だ(そろそろ怒られそうだな)。そういう訳で完全にぶっ壊れてしまう前に修理も兼ねて奥様の職場(デパート)にオーバーホールに出すことにして奥様に時計を託した。それが6月末の事。まあ、いきなりオーバーオールではなくて見積もりからなのだけれども、その見積もりの時点で見積書に収入印紙を貼られたのを見た奥様は、
「背筋に何か冷たいモノを感じた」
と後日僕に語っている。
……話が逸れました。
話戻して。
で、毎日使ってる腕時計が右腕から消えた途端、もう、次から次へと嫌なことが起こったりなんだりかんだりで、情緒不安定な毎日。取りあえず、高校生の頃使っていたTIMEXの手巻きの時計を引っ張り出して使っているが(機械式の時計はこういうとき便利だね)、もう、いつもあるはずの重量感が右腕に無いと言うだけで、なにもかもが上手く行かないような気がする。とは言っても結局自己暗示を勝手に掛けているだけというのは自分でも解っているのだが、何だか落ち着かないのだ。これで僕は「いやあ、僕ってモノに執着してるんだなぁ」と、自分で理解出来た次第なのである。執着と言うより依存に近いような気がするけど、まあ、細かい事は気にしないのだ(時計がないだけでおかしくなるのは十分細かい事を気にしているなんて声が聞こえそうだけど、僕は超能力者ではないので聞こえない)。
さて、背筋に冷たいモノを感じた奥様の予感は、実は大正解で、見積もりを頼んで2週間目にやっと奥様の元に見積もりが出た。そこに書いてあった金額はなんと7万円オーバー。冷たいモノが走った背筋から自分の魂が抜けていくような感覚に陥ったと奥様は僕に告白した。手足がガクガク震えて、冷や汗をかきながらも、修理のゴーサインを出したとも。
そんな修理のゴーサインを出してから早2週間。まだスピードマスターは帰ってこない。僕の精神不安定は続き、奥様の支払いに対する恐怖も続き、夫婦で肩を寄せ合いながら二人で互いの不安に今日も恐れおののくのであった。いつまでこの状態が続くのであろうか? 僕たち夫婦の未来は? それは神のみぞ知る……のか?
さて、プロローグはここら辺にして、本題に入ろう。
僕自身は特にそうは思っていないのだけれども、よそ様や奥様に言わせると、僕はモノにとことん執着するタイプだと言う。そう言われ続けてかれこれもう20年以上経つのだけれど(遠い目)、「ああ、僕はやっぱり実は執着しているんだな」と実感出来る事が実は最近あった。というか現在進行中のingなのである(古いなぁ)。
僕は腕時計にスピードマスターのオートマチックを使っている。これは確か二十代も半ばを過ぎた頃、特に頻繁に見る訳ではないのに、必ず腕時計を身に付ける僕に奥様が「そろそろ何処に出ても恥ずかしくない腕時計をしなくちゃね」と言うことで誕生日に買って貰った時計だ。
その時計も10年選手となって5月くらいからとうとう動きがおかしくなってきた。おかしな動きというのは、別に一秒進んで二秒戻るというように、水前寺清子チックな笑ってしまうような動きではなくて、少し動いては停まり、また少し動いては停まってしまうと言う、異常な動きをすると言う意味だ(そろそろ怒られそうだな)。そういう訳で完全にぶっ壊れてしまう前に修理も兼ねて奥様の職場(デパート)にオーバーホールに出すことにして奥様に時計を託した。それが6月末の事。まあ、いきなりオーバーオールではなくて見積もりからなのだけれども、その見積もりの時点で見積書に収入印紙を貼られたのを見た奥様は、
「背筋に何か冷たいモノを感じた」
と後日僕に語っている。
……話が逸れました。
話戻して。
で、毎日使ってる腕時計が右腕から消えた途端、もう、次から次へと嫌なことが起こったりなんだりかんだりで、情緒不安定な毎日。取りあえず、高校生の頃使っていたTIMEXの手巻きの時計を引っ張り出して使っているが(機械式の時計はこういうとき便利だね)、もう、いつもあるはずの重量感が右腕に無いと言うだけで、なにもかもが上手く行かないような気がする。とは言っても結局自己暗示を勝手に掛けているだけというのは自分でも解っているのだが、何だか落ち着かないのだ。これで僕は「いやあ、僕ってモノに執着してるんだなぁ」と、自分で理解出来た次第なのである。執着と言うより依存に近いような気がするけど、まあ、細かい事は気にしないのだ(時計がないだけでおかしくなるのは十分細かい事を気にしているなんて声が聞こえそうだけど、僕は超能力者ではないので聞こえない)。
さて、背筋に冷たいモノを感じた奥様の予感は、実は大正解で、見積もりを頼んで2週間目にやっと奥様の元に見積もりが出た。そこに書いてあった金額はなんと7万円オーバー。冷たいモノが走った背筋から自分の魂が抜けていくような感覚に陥ったと奥様は僕に告白した。手足がガクガク震えて、冷や汗をかきながらも、修理のゴーサインを出したとも。
そんな修理のゴーサインを出してから早2週間。まだスピードマスターは帰ってこない。僕の精神不安定は続き、奥様の支払いに対する恐怖も続き、夫婦で肩を寄せ合いながら二人で互いの不安に今日も恐れおののくのであった。いつまでこの状態が続くのであろうか? 僕たち夫婦の未来は? それは神のみぞ知る……のか?
Nikon D90+AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
プロフィール
HN:
Ocha
年齢:
51
HP:
性別:
男性
誕生日:
1972/11/25
職業:
会社員
趣味:
多数
自己紹介:
若い頃は転々と職を変え、一時は教習所の教官を経験するも、結局古巣の建設業に戻り、現場監督から、現在は設計者に。
酒と煙草と家族と亀を愛するアラフォー万年平社員。
そして職歴と同じようにブログも転々とし、三度地面の下から復活。殆ど時事ネタを書かない、情報としては全く価値のない私的な内容を送る、読んでも全くタメにならない、どーしよーもないこのブログへようこそ。
※写真はクリックすると少し大きく表示されます。
酒と煙草と家族と亀を愛するアラフォー万年平社員。
そして職歴と同じようにブログも転々とし、三度地面の下から復活。殆ど時事ネタを書かない、情報としては全く価値のない私的な内容を送る、読んでも全くタメにならない、どーしよーもないこのブログへようこそ。
※写真はクリックすると少し大きく表示されます。
最近の記事
(01/05)
(09/18)
(05/12)
(03/04)
(03/03)
(02/28)
(02/27)
(02/27)
(02/26)
(02/23)
(02/21)
(02/17)
(02/15)
(02/14)
カテゴリ別表示
期間別表示
ブログ内の検索
お気に入り
アクセス解析
Ninja Toolsを使用しています