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葛藤と逡巡と妬みと嫉みと
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 とはいってもアメリカ人の事ではない(米国人ね)。
 先日Iさんからいただいたお米をお昼に炊いて食べた。そうしたらそれが美味いのなんのって、もう、モチモチしててお米自体に甘みがあって、オカズはまったくいらなくて、お米だけばくばく食べる始末。いやぁ、なんだか炊き方がどうとか、釜がどうとか言っても、やっぱりお米が一番重要なんですね。我が家の安物の電気釜であんだけ美味しく炊けるんだから、巷で言われる「美味しいお米の炊き方」でこのお米を炊いたら僕なんか失神しちゃうんじゃないかと思いますよ。それぐらい美味かった。Iさん本当にありがとう。他のお米食べられなくなっちゃったらどうしよう。

炊きたてです


今日は一日中家にいて、睡眠を貪った。やっぱり僕には週の労働は3日くらいが限度らしくて、本当に金曜日あたりは青息吐息で仕事をしている状態。どっか身体が悪いのかな? なのでブログも今週後半は文章がない状態が続いたんだけど、なんだかなぁ、週休2日に(やっと)ぼくの仕事はここ数年でなったけど、実際、60億人も地球上に人間がいるんだから、ローテーションで1人2日労働で社会が回れば、雇用問題も一挙に解決出来ると思うんだけどな(凄い妄想)。もちろん収入は減るだろうけど、全員がそうなれば物価も総じて安くなるんじゃないかな(嘘)。

 そう言えば最近「接遇」というのが流行っているみたいで、テレビで特集が組まれているみたいだけれども、奥様はデパガだから「参考になる」とか言って見ているんだけど、僕自身としては、そんな事やるから客がつけあがるんじゃないかと思うんだけどなぁ。まあ、たしかにああいう接待を受けると気持ちは良いんだろうけど、病院とかで(実際テレビでやってたが)あの心のない表面的な笑顔を見るのはとても気持ちが悪い。ああいう人たちは職業として笑うことに慣れてしまっているので、臨終の場に立ち会ってもあの笑顔を間違って出してしまうんじゃないだろうか。特に「接遇」の教官の女性の笑顔は、安らぎよりも、むしろ僕は恐怖を感じる。何でも節度ってものが大事なんじゃないだろうか。

LUMIX DMC-FX01

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プロフィール
HN:
Ocha
年齢:
51
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性別:
男性
誕生日:
1972/11/25
職業:
会社員
趣味:
多数
自己紹介:
 若い頃は転々と職を変え、一時は教習所の教官を経験するも、結局古巣の建設業に戻り、現場監督から、現在は設計者に。
 酒と煙草と家族と亀を愛するアラフォー万年平社員。

 そして職歴と同じようにブログも転々とし、三度地面の下から復活。殆ど時事ネタを書かない、情報としては全く価値のない私的な内容を送る、読んでも全くタメにならない、どーしよーもないこのブログへようこそ。

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