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葛藤と逡巡と妬みと嫉みと
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Born to be mild



 会社でHさんとオートバイの話をして、むちゃくちゃ乗りたくなった。
 暖かくなってきたし、いい加減SRのタイヤ交換とオイル交換して走ろう。車検も取った事だしね。

Nikon D90+AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR

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変身願望



Nikon D90+AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR

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 青梅に行ったときに見つけた喫茶店。子供と一緒だったのでパスしたけど、とても良い雰囲気だったので今度入ってみたいと思っています。もしかしたら「夏への扉」って言うのはSF小説から取った名前かも。猫がモチーフだし。


夏への扉1


夏への扉2


夏への扉3



 今日はリビングの窓を開けておいたら、とても心地の良い風が吹き込んできました。あまりの気持ちよさにソファでウトウトしていました。結構こんな事で幸せを感じてしまいました。


Nikon D90+AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR

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だーすべーだー



Nikon D90+AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR

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ET for sale


 あ、「E.T. phone home」だったっけ?
 ま、いっか。

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 青梅に行ってみることにした。
 青梅に行くのは小学6年生の頃、担任の先生が青梅マラソンに出場するので応援に行った以来なので、もうすでに二十余年の月日が経っている。丁度リンクにもある、てるみんこふさんのブログ「おでかけたいむす」(http://blog.goo.ne.jp/sztimes)に昔とは打って変わっての青梅のレトロチックな街並みが紹介されていたので、行ってみたいとふと思い立っての事。それにあわせて鉄道公園の事も紹介されていたので、息子を釣るにも丁度良かった。なので、仕事の奥様を置いて、僕と息子と娘の三人で行って来ました懐かしの青梅へ。とりあえず鉄道公園へ。


青梅1



 鉄道好きの息子は大興奮。SLや新幹線の運転台に乗ったり、シミュレーターをやってみたり。娘の方はさすがに興味がないのだけれども、それなりに楽しんでいた模様。


青梅2


青梅3



 一通り遊んだ後は青梅の街を散策。
 レトロな街、と言うよりは、そう言う雰囲気を街興しでしている感じ。こういう努力は報われて欲しいモノ。どの店にも昔の映画の看板が建っていて見ていて飽きない。


青梅4



 こんなのもあった。
 赤塚不二雄氏の博物館のようなものかな? 入らなかったけど。


青梅5



 本当ならもっと裏道を歩いてみたかったのだけれども、子供達が疲れ始めてきたので断念。今度はゆっくりと夫婦で来てみたいと思う。

 というわけで黄金週間最終日にスパートをかけてみた。でも最終日っていうのは結構穴だったらしく、結構何処も空いていて快適だった。
 この二日で結構歩いて、足は適度に、心地よい程度に疲れている。今日はよく眠れそうだ。

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プロフィール
HN:
Ocha
年齢:
51
HP:
性別:
男性
誕生日:
1972/11/25
職業:
会社員
趣味:
多数
自己紹介:
 若い頃は転々と職を変え、一時は教習所の教官を経験するも、結局古巣の建設業に戻り、現場監督から、現在は設計者に。
 酒と煙草と家族と亀を愛するアラフォー万年平社員。

 そして職歴と同じようにブログも転々とし、三度地面の下から復活。殆ど時事ネタを書かない、情報としては全く価値のない私的な内容を送る、読んでも全くタメにならない、どーしよーもないこのブログへようこそ。

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